Free As A Bird

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 平成19年12月2日(日) 第2回の探鳥会は名城公園へ…。

<<   作成日時 : 2008/01/18 06:35   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 12月2日(日) 第2回の探鳥会は名城公園へ次女を誘って出かけた。

 集合場所は名古屋城東門前駐車場入口。天気に恵まれた。

 名城公園,名古屋城東門前駐車場入口付近



 始まってまもなく,石垣の林の上の方に2羽のカワラヒワ。後から1羽さらに加わる。

 カワラヒワ♂。アトリ科。全長14cm。肌色で太めのくちばし翼と尾に黄色の斑。♂は目先からくちばしの付け根が黒い。♀は黄色味がない。2008/06/04参照。
 ぱっと肉眼で見て,野鳥がいることも分からなかった。教えてもらっても,どんな種類の野鳥か,見ても分からなかった。
画像



 堀の角を曲がるとダイサギがいた。

 ダイサギ2008/06/08参照。
 ダイサギの冬のくちばしは黄色だった。
画像



 少し離れてアオサギがいた。

 アオサギ2008/06/03参照。幼鳥2008/01/07参照。
 今回も1羽だけでたたずんでいた。
画像



 しばらく観察していると,干上がった砂地にセグロセキレイが1羽歩き回っていた。

 セグロセキレイ2008/06/07参照。
 この時期のハクセキレイ冬羽は灰色がかっているので,違いが分かりやすい。
画像

画像



 さらに進むと深い淵でユリカモメが何十羽と群れ,えさを与える人がいて,たくさん飛んで寄って来た。さらに奥へ進むと5mほどの距離の看板に1羽のユリカモメが飛んで来て,しばらく留まっていた。

 ユリカモメ冬羽。カモメ科。全長40cm。くちばしと足が赤い目の後ろに黒い斑。夏羽は頭部が黒褐色。2008/06/12参照。
 目の後ろの黒い斑が印象的だった。
画像

画像



 ユリカモメに混じって,1羽のコブハクチョウがいた。ただし,この単体は飼い慣らされていて渡りをしないので,探鳥した数には入れないとのこと。

 コブハクチョウ。カモ科(ガン・ハクチョウ類)。全長120cm。赤味のあるくちばし付け根に黒いこぶ2008/06/06参照。
 右はユリカモメ。羽が半開きの状態だった。ほとんど動かしていなかった。
画像



 石垣のところにはカワセミ♂が1羽見られた。しかし,あまりいい画像は撮れず,しばらくしたら飛んでいってしまった。

 堀のいちばん名城公園寄りのところでは,オナガガモがたくさん群れていた。

 オナガガモ♂(左2羽)。カモ科(淡水ガモ類)。全長75cm。白い胸が首まで伸びるくちばしは上は黒で周りが青鉛色。strong>尾羽の先が長く伸びる。2008/06/03参照。
 オナガガモ♀(右2羽)。カモ科(淡水ガモ類)。53cm。体は褐色で黒褐色の斑くちばしは黒で両側が灰色尾羽の先が鋭く伸びる2008/06/03参照。
 このときは名前も知らず,ほかのカモ類と判別不能だった。
画像

画像



 名城公園に入り,池のところで♀2羽のカワセミがいた。とっさにデジスコ COOLPIX S6,ED50 with 16xWDS で撮り,40xWDS に替えて何とか撮った。

 カワセミ♀。カワセミ科。全長17cm。青い背橙色の腹赤い足。大きいくちばし。短い足尾。くちばしの下は赤。2008/06/04参照。
 ♂のくちばしの下は黒い(2008/07/16参照)。2羽の♀同士で向かい合って険悪な様子にも見えた。
画像

画像

画像



 名城公園では山野の野鳥が中心で,撮影は初心者には難しかったが,最後にルリビタキ♀が5mほどの近距離でしばらく留まっていてくれた。

 ルリビタキ♀。ツグミ科。全長14cm。脇腹は黄色尾は青。♀の上面はオリーブ灰色。2008/06/13参照。
 ♂の上面は明るい青色。かわいらしい表情が印象的だった。
画像

画像



  探鳥会を終えて,解散場所の休憩場所へ。鳥合わせで次の野鳥の種類と数を確認する。

 2007年12月2日(日) 探鳥会 名城公園 8時半〜11時 晴れ。31種。
 オオタカ1,ハイタカ1,カワラヒワ3,キジバト5,コゲラ3,ダイサギ2,アオサギ2,ウグイス4,セグロセキレイ2,ハクセキレイ3,(コブハクチョウ),キンクロハジロ7,メジロ5,カワセミ3,ルリビタキ1,オナガガモ73,ホシハジロ8,コサギ2,ユリカモメ142,ジョウビタキ1,ムクドリ7,カワウ11,シジュウカラ4,ゴイサギ1,スズメ22,ハシボソガラス71,ハシブトガラス3,ヒヨドリ27,マガモ11,シメ2,アオジ1,ドバト(カワラバト)60。


 カワセミが身近に見られたのがよかった。名城公園へ移ってから,山野の野鳥は木が生い茂っていて,動きも速く,鳴いているのだが鳴き声も分からず,見られても撮影までに時間がかかり,難しいと思った。早くレンズの中に入れることは難しく,鳥観の経験とともに,レンズに入れる経験も積まなければと感じた。

 そして,鳥観の地をさらに増やすのであった…。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文